トレーニングは辛ければ効果があるというものではありません

ジムでダイエットダイエット

【著者紹介】今村まさふみ 『糖質制限は失敗の元!リバウンドする理由を根本解決』をコンセプトに銀座でパーソナルトレーニングを行っている。科学的根拠に基づいたプログラムを作成し、多くのお客様から支持を得ている。

銀座でパーソナルトレーニングジムを運営している今村です.
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体験トレーニングにいらっしゃる半分くらいのお客様は、現在他のジムに通っているか、もしくは通っていた経験がある方です。

そしてこんな悩みを持って体験トレーニングにいらっしゃいます。

「パーソナルトレーニングジムに通っているけどトレーニングがキツすぎてどうにもなんか合わない…」

キツくて効果が出ていれば良いのですが、カウンセリングの時にお話を伺っているとそうでもない感じなんですよね。

トレーニングはきつければ良いというものではありません。

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辛ければ良いは間違い

なんとなく、辛いくてきついトレーニングをしていれば効果がありそうな気もしますが、実際はそれだと効果は出にくいんです。

最初にきちんと評価を行った上で強度の設定をすれば問題ないのですが、この様にお悩みの方が通っているジムではこの辺りをすっ飛ばしていきなるトレーニングに突入していることがほとんどです。

最初に評価をしていないから体力レベル、動きの癖などがわからないため、「とりあえずウエイトを挙げておこう」、「強い負荷を掛ければ体は変わるよね」と言う発想で突き進むしかないのです。

具体的には、トレーニング直後に足がガクガク、腕がプルプル、痛くて動けません…

となっていたら強度が高すぎます。

この状態はどちらかと言うと怪我に近い筋肉痛なので、トレーニング後24時間後くらいから起こる筋肉痛とは別物です。

この状態だとコルチゾールというホルモンがバンバン分泌され、脂肪がつきやすくなってしまいます

最近の研究では慢性的にストレスがかかり続けていると、コルチゾールは炎症を抑えるという働きが薄れ、単に腹回りに脂肪を蓄えるというとんでもないことに繋がってしまうのです。
参考文献:Chronic stress, glucocorticoid receptor resistance, inflammation, and disease risk

朝練もそうだし、長時間の練習もそうですが、辛ければ効果があると思われがちですが、物には限界、限度というものがあります。

ちょうど良い強度でトレーニングをやりましょう。

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