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ダイエット

精神の健康にいい食べ物は?果物、野菜、お菓子…意外な調査結果に

英アストン大学の研究グループは、英国在住の健康な成人428人(平均年齢39.7歳、女性53%。およそ9割が白色人種)を対象に、日々の食習慣とメンタルヘルスとの関係を調査している。

 調査対象の食品は(1)果物(生または缶詰)、(2)ジャガイモを除く野菜(生、冷凍、缶詰など)、(3)甘いお菓子(ケーキ、チョコレートなど)、(4)スナック(ポテトチップスなど)の四つ。参加者には間食の頻度と1日の果物・野菜の総摂取量を回答してもらった。

中略

心身の健康に影響する喫煙歴や運動習慣、体格指数、飲酒歴などの条件を調整して解析した結果、食べる量に関係なく、果物を食べる頻度が高いほど、うつ病リスクが低くなり、メンタルヘルスが改善されることがわかった。

一方、高カロリーだが栄養価が低いスナック菓子を頻繁に口にする人は、日常的な物忘れ――たとえば人の名前がとっさに出てこない、物を置いた場所を忘れるなど、認知機能に問題が生じていた。

果物を食べることで精神に良い影響を与えてくれるようです。

逆にスナック菓子は認知機能を低下させることが分かりました。

ストレスが溜まっている、ちょっとイライラしている時は果物を食べるようにしましょう。

ただし、果糖の多い果物を食べる際は一緒にブドウ糖を摂らないと血糖値が上がらないため、すぐにお腹が空いてしまうのでご注意ください。

健康志向が高まる英国で野菜入りカクテルが注目

砂糖を使わず野菜を使うという発想がカクテルを変化させつつあるようだ。伝統的なカクテルの甘さが気になるという人は多い。特に米国では野菜入りカクテルの開発が非常に進んでいる。例えば、ニューヨークのバー「Mace」は数年前の開店と同時に、いち早く野菜入りカクテルをメニューに入れたことでも有名である。

お酒を飲む方で野菜をあまり食べないという方はこういったカクテルとを利用するのもありだと思います。

これを飲んで健康になるかは不明ですが、野菜をほとんど食べないという方は飲んだ方が良いかと。

お酒を楽しみながら野菜を食べる。

新しいお酒の飲み方ですね。

この記事では、次はチーズが流行るかも予想しています。


Masafmi Imamura

『健康維持とダイエットとリバウンドしない体作り』をコンセプトに東京・銀座でパーソナルトレーナーとして活動中。 「糖質制限を頑張っても痩せなかった」 「食事制限をしたのにリバウンドした」 という多くの声から、日常生活の中でも継続出来るきちんと食べて痩せるダイエットを提唱。 科学的根拠に基づく食事法やトレーニングプログラムを提供しています。 ダイエットとリバウンドを繰り返すダイエッターや忙しい経営者を中心に、グラビアアイドル、歌手、舞台女優、モデル、声優、アスリートなどを担当している。 ダイエット専門パーソナルトレーナーとして活動する傍ら、トレーナーの育成事業や大学や高校の野球部のトレーナー、社会人野球の選手、大学ラクロス部など、アスリートのトレーニングも担当。

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