【今週のニュース第66回】健康診断で気になるコレステロール値を低下! 他

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健康診断で気になるコレステロール値を低下!まいたけ味噌汁

LDLコレステロールを減らす効果が期待できる食材が、まいたけです。きのこには、食物繊維が豊富に含まれています。特にまいたけに含まれる食物繊維の一種、βグルカンは、血中のLDLコレステロールを減らす作用を持つ栄養素です。さらにまいたけのβグルカンには、体の中でコレステロールが合成されるのを防ぎ、コレステロールの吸収をおさえ、排出を促す働きがあることがわかっています。このようにまいたけは、血中に余分なコレステロールが増えるのを防いでくれる食材なのです。

コレステロールとは、体の細胞を包む膜や体の機能を調整するホルモンの材料になる脂質の一種のことです。

悪玉と言われて何かと目の敵にされがちなコレステロールですが、悪玉(LDL)も体に必須の栄養素であり決して悪者ではありません。

これがないと健康に生きていくことが難しくなります。

とは言っても、現代人の食生活ではどうしてもLDLが多くなってしまうのもの事実です。

健康診断でコレステロール値が高いと指摘された方は“まいたけ”を食べましょう!

国民食「ラーメン」、毎日食べてもOK? 健康上の注意点を医師が解説

Q.ラーメンを食べる際の注意点について教えてください。毎日食べる人もいるようですが、問題はないのでしょうか。

市原さん

「豚骨ラーメン以外のラーメンであれば、カロリー自体は高くないため、毎日食べてもそれほど問題はありません。ただし、野菜が少なくビタミンやミネラル、食物繊維が少ないため、バランスのいい食事とはいえません。また、塩分が多いので、食べる際は汁をなるべく残すようにしなければなりません」

Q.では、ラーメンを食べる際に一緒に摂取した方がよい食べ物はありますか。バナナには塩分排出効果があると聞いたことがありますが、本当でしょうか。

市原さん

「先述のように、ラーメンは野菜が少ないので、ビタミンやミネラル、食物繊維を摂取する目的で野菜料理を一緒に食べると、栄養バランスがよくなります。また、ラーメンの付け合わせとして有名なチャーシューや煮卵にはタンパク質が含まれているため、一緒に食べることをお勧めします。 バナナには、血液中の塩分を排出するカリウムという成分が多く含まれており、一緒に食べることで塩分過多を防ぐ効果があります。ただし、バナナはカロリーが高いため、バナナを食べるよりも、カリウムを多く含む他の食品、例えば、低カロリーのトマトなどを食べることをお勧めします。

毎日食べなくてもラーメンを食べる際には気をつけてほしいポイントがいくつか書かれています。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が少ないと言うことと、塩分が多いと言うこと。

なので、ラーメンを食べる際にはこの辺の栄養素を意識して摂らないといけません。

ラーメンに海苔やわかめを追加すればバナナを食べる必要は無くなります。

トッピングを工夫するようにしましょう。

後ろ向きに走る? ロンドンのフィットネス業界で最近バズった「リバースランニング」とは

にわかに注目を集めているのは、その見た目の滑稽さとは裏腹なフィットネス効果の絶大さ。前を向いて走るよりも酸素消費量が3割増えるため結果的にカロリー燃焼がアップ。 自然と前傾することから姿勢が改善されてカラダ全体のバランスが整い、さらに膝への負担も軽減るため怪我後のリハビリにも最適、といいことずくめ。最初のステップはトレッドミルで慣れてから。

これはマジでやめた方が良いと思います。

脊椎動物は口がある方が前、ない方が後ろと決まっています。

後ろ向きに歩くならリハビリとして活用してもいいかも知れませんが、必ず前向きに歩く様になるはずなので、前向きに歩く様にリハビリをした方が良いでしょう。

トレッドミル(ランニングマシーン)を後ろ向きに使ったら非常に危険です。