【著者紹介】今村まさふみ 『下半身痩せダイエットとリバウンドしない体作り』をコンセプトに東京・銀座でパーソナルトレーナーとして活動中。科学的根拠に基づいたプログラムを作成し、芸能人をはじめ多くのお客様から支持を得ている。私の自己紹介はこちら(執筆中)

銀座で下半身痩せ専門パーソナルトレーニングジムを運営しているダイエット・下半身痩せパーソナルトレーナーの今村です。

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今回のテーマは脚を組んで椅子に座ると脚が太くなるです。

脚を組んでいる人は、電車に乗っても、カフェに行っても、どこにでも必ずいます。

脚を細くするためにジムでトレーニングを頑張っていても、脚を組んで座っていたら足は細くならないし、ウエストも細くなりません!

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脚を組んではいけません

なぜ人は脚を組んでしまうのでしょうか?

答えは簡単です。

組んで座った方が楽だから

脚を組むことでお尻の筋肉(梨状筋)が伸ばされ、骨盤(仙腸関節)を安定させます。

本来であれば、骨盤(仙腸関節)は内腹斜筋や外腹斜筋といった腹筋と協力して行うのですが、脚を組むことで腹筋群の関与を減らすことができます。

※腹直筋の関与は脚を組んでも変化なし

と言うことで、座っている時に腹筋を使わなくてもよいのでその分楽に座ることができます。

筋肉は使わなければ当然衰えていきます。

普通はジムでスクワットなどのエクササイズをやっている時間よりも、日常生活の中で座っている時間の方が確実に長いはずです

ジムで頑張ってエクササイズをやっても、日常生活の中での習慣が足を引っ張ってしまい、ダイエットや脚やせを邪魔してしまいます。

お尻の筋肉も力を入れて使っているのではなく、ただ伸ばされているだけなので、これも弱体化を招きます。

その結果太ももの前で体重を支えてしまうので、お尻がぺったんこになり、腿が太くなってしまいます。

脚を組んで座るというのはデメリットの方が多いので、ダイエットしたい、脚を細くしたいと言う方は今すぐやめた方が良いと思います

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Masafmi Imamura

『健康維持とダイエットとリバウンドしない体作り』をコンセプトに東京・銀座でパーソナルトレーナーとして活動中。 「糖質制限を頑張っても痩せなかった」 「食事制限をしたのにリバウンドした」 という多くの声から、日常生活の中でも継続出来るきちんと食べて痩せるダイエットを提唱。 科学的根拠に基づく食事法やトレーニングプログラムを提供しています。 ダイエットとリバウンドを繰り返すダイエッターや忙しい経営者を中心に、グラビアアイドル、歌手、舞台女優、モデル、声優、アスリートなどを担当している。 ダイエット専門パーソナルトレーナーとして活動する傍ら、トレーナーの育成事業や大学や高校の野球部のトレーナー、社会人野球の選手、大学ラクロス部など、アスリートのトレーニングも担当。

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