お酒とダイエット!

飲み会 ダイエットダイエット

@銀座のパーソナルジム

太らない大学@銀座の今村です.

今村まさふみ

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若い頃は多少飲みすぎても大丈夫だったけど、30過ぎたらアルコールの抜けが悪くなった.

これと同じ様に20代のころと同じことをやってもダイエットが成功しない.

この様に悩んでいる方は少なくありません.

今回はお酒にフォーカスしてダイエットについて解説していきます.

20代の時と同じ様に飲んでいたらダイエットは成功しません.

肝機能が弱くなる

なぜ20代の頃に比べて30代になるとお酒の抜けが悪くなるのか.

それはアルコールを分解(代謝)する肝機能の老化が原因です.

飲んだお酒(アルコール)は肝臓で分解されます.

それ以外にも、食事から摂取したタンパク質、炭水化物、脂肪の処理をし、胆汁、グリコーゲン(糖質)、代謝に使用する血清タンパク質を合成します.

また、腸が正常に機能していないと、肝臓への負担が増えてしまい、それだけ肝臓にダメージを与えてしまいす.

胃や小腸で吸収されたアルコールは肝臓に運ばれここで無毒化され最終的に水と二酸化炭素に変換され体の外へと排出されます.

お酒を飲むとトイレが近くなる原因はこれです.

アルコールを処理するためにかかる時間は日本人の場合概ね1時間あたり4gとされています.
(出典:財団法人自己分析センター)

例えば、体重53kgの成人女性が瓶ビールを1本飲むと、無毒化するのに約4時間かかるとされています(出典:公益社団法人アルコール健康医学協会).

お酒をたくさん飲んでしまうと、寝ている時間のほとんどがアルコールの処理に使われてしまいます.そのため、それ以外の機能はほとんど作用していないと言われています.

寝ている間にタンパク質、炭水化物、脂肪の処理をし、胆汁、グリコーゲン(糖質)、代謝に使用する血清タンパク質を合成がほとんどされないと言うことになります.

だからダイエットがうまくいかないのです.

肝臓の機能を低下させる主な原因には以下のものがあります。

・食生活における野菜不足
・喫煙
・アルコールの過剰摂取
・栄養が偏った食生活
・遺伝
・慢性的ストレス
・加齢

30歳を過ぎて加齢の影響で肝機能が低下しているところに、糖質制限ダイエットや高タンパク質食をやってしまうと、「栄養素が偏った食生活」に該当してしまい、肝機能はさらに弱ってしまいます.

30歳を超えてダイエットを成功させたければ、アルコールの摂取はほどほどにしましょう.

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